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次世代共創リーダー育成PJT
Co-Lab Gears

さあ、未来のリーダーへの第一歩を踏み出そう
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社会課題の解決を通じて、
真のリーダーシップを身につける

大学に入学した瞬間、
多くの学生が期待と不安を抱えます。
「この4年間で、自分はどれほど成長できるのか?」
「社会で活躍するために、何をすべきか?」
成長を求めるあなたには、
いくつもの選択肢があるでしょう。

起業、長期インターンシップ、ゼミ・研究活動、部活…

しかし、「リーダーシップを実践的に学ぶ場」としては、何か物足りない。
「理論の探求ではなく、リアル社会での実践経験を積みたい」
「画一的な世界ではなく、多様な価値観を束ねるリーダーシップを発揮する経験を積みたい」

あなたが求めるのは、
 「リアルな社会での実践経験」 ではありませんか?


コラギアは、大学の枠を超え、多様な価値観を束ねるリーダーシップ を鍛える実践の場。
社会課題の解決に挑戦し、
組織を導く経験を通じて、

未来のリーダーへと成長します。

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Co-Lab Gear(コラギア)とは?
世の中で解決されていない社会課題の解決を目的にした組織の立ち上げをゴールに、日本を代表する企業で活躍する社員がメンターとしてつき、
プロジェクトの推進を伴走します。
現在既に26もの学生団体が活動を継続しており、実際に企業から資金調達を行い事業化したり、メディア掲載を果たしています。


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プログラムの特徴

①自ら「課題」を設定し、自ら「解決」する
「SDGsにおける●番を解決せよ」などの明確な目標は存在しません。学生の主体性を何より重視するため、学生自身でゼロから目標を決め、判断してもらいます。大人側(事務局・メンター側)に「答え」はありません。
②「仲間」を自ら巻き込み、
「組織の複雑性」に向き合う
長期のプロジェクトで仲間との「葛藤」を経験し、乗り越える「知恵」を獲得できます。初期メンバーこそ事務局側で集めるものの、途中からは自分たちでプロジェクトに必要な人財を採用してもらいます。なお、初期メンバーは各地域精鋭20~24名の予定です(※事務局の事前面談あり)。
③産官学のリソースを使い、
「共創」プランを創り出す
最大のポイントは、企業からメンターがつき、年間を通じて併走する点です。メンターは企業の人事責任者クラスと、若手のエース社員が対応します。プログラムの内容のみならず、個々の成長課題やその方向性についても、併走しつつアドバイスをもらえます。
④世代を超えた熱き「友」を日本中に創る
100個のチャレンジ団体創設というテーマのもと、自らプロジェクトを立ち上げる経験を通して、同地域・同世代はもちろん、他地域・他世代にも多くの熱き「友」が創れます。
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コラギアで得られること

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答えのない課題に
向き合う力

変化の激しい現代社会では、「正解のない課題」 に挑む力が求められています。コラギアでは、実際の社会問題に取り組み、試行錯誤を繰り返しながら解決策を見出します。

多様な価値観を持つ
仲間

異なるバックグラウンドを持つ仲間と協働し、多角的な視点を養います。価値観の違いを理解し、まとめ上げる経験こそが、リーダーシップの基盤になります。

 社会の最前線を走る
メンターとの出会い

各業界の第一線で活躍するプロフェッショナルがメンターとして伴走。課題解決のプロセスを支援し、実践的なフィードバックを提供します。

多様な世代・所属の
人財との共創

企業・自治体・NPOなど、幅広いステークホルダーと協働し、実社会での影響力を発揮します。大学の枠を超え、社会と接続することで、新たな視点と可能性を得られます。

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卒業生の活躍

過去にコラギアに参加した学生の中には、
現在も活動を継続している人をはじめ、
様々な分野で活躍している卒業生がたくさんいます。
いくつかの事例をご紹介します。

新しい防災文化の創造を目指した、
ポップアップストア等の展開

防災意識を高めるポップアップストアを展開し、新たな防災文化を創出する活動。日常に防災を取り入れる工夫を提案し、多くの人が自発的に備えられる社会を目指す。

竹を活用した
地域活性化プロジェクト

竹を活用し、地域活性化や環境保全を促進する持続可能なプロジェクト。竹の新たな価値を創出し、地域資源としての活用を広げることで、循環型社会の実現を目指す。

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サンプル 太郎
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参画企業

下記予定
[関西]
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 
川崎重工株式会社 
関西電力株式会社 
京セラ株式会社 
佐竹食品株式会社

[東京]
株式会社日立製作所 
清水建設株式会社 
株式会社ネイチャーラボ 
株式会社みずほフィナンシャルグループ 
横河電機株式会社 
大日本印刷株式会社

[九州]
アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 
ハウステンボス株式会社
株式会社タカギ
株式会社別大興産 
一般社団法人TBL
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プログラム概要

開催期間          
8か月間(7月末~3月末)
開催拠点
3拠点(東京、関西、九州)
対象
大学1,2年生(2025年度)
プロジェクト目標
社会の様々な課題解決に向けて、
継続的に自走できる組織を創る。
会議体
<ウィークリー> 
チーム会(毎週火曜19時から20時)
<マンスリー> 
1on1(サブメンターと個別調整)
全体会(月1~2回終日※日程は後述)
支援体制
<プロジェクト活動> 
チーム会にて「SA(コラギア卒業生)」
全体会にて「メンター・サブメンター」
<組織・個人の成長> 
全体会&1on1にて「メンター・サブメンター」が伴走
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